慌ただしく葬儀が終るとたちまち法要の日がせまって来るものです。これも供養のひとつ。気持ちをこめてお参りを。

大切な故人をしのぶ 葬儀に込める供養の思い
大切な故人をしのぶ 葬儀に込める供養の思い

葬儀の後は法要ですが、これも重要な供養です。

PAGETITLE
まったく動揺が治まらないうちに葬儀が終ってしまうと、時がたつのは早いものです。すぐに49日、百か日、1周忌とあっという間に巡ってきます。その法要のことも供養というようです。供物をあげお経を上げるのですからまさにそうでしょう。他にも参会した人への食事の提供や、お寺に仏具などを奉納することも、財供養または利供養ということで供養といえるようです。亡くなった方への気持ちですから、ほとんどのお宅で3回忌くらいまでは、親戚も多く招き行なわれるのが普通のようです。お寺様の御住職の予定をきちんとおさえれば、気持ちは楽になります。あとは場所の確保ですが、これはどこでも喜んで予定を入れてくれます。以前は自宅で行なっていましたが、今ではほとんどが宴会場をおさえて、そこに行って食事を行なうことが通例になってきました。送迎のバスも心得たもので早めに到着して、お経が終るのを待っていてくれます。

葬儀場も全国的にできてきているので、お寺や自宅の葬式はほとんどといっていいほどなくなりました。最近ではこの敷地内に法要を行なう別棟の建物も建てられ、そこで行なうことも多くなっているようです。雰囲気としては他の宴会の団体などがいないので、厳かに行なえるのではないでしょうか。亡くなった人や御先祖のために行なう行動や、花も含めて仏様にあげる供物すべてが供養といえるようです。なにも改まって行なうものだけが供養ではないようです。気持ちがこもっていれば、毎日仏壇に手を合わせただけでも先祖への供養といえるのでしょう。

Copyright (C)2017大切な故人をしのぶ 葬儀に込める供養の思い.All rights reserved.